2017年05月06日

親愛なる中沢さん&プロジェクト・ゲン

 私はSといいます。来学期は8年生になります。
 私の母は広島県尾道市で生まれました。私はこれまで<はだしのゲン>の1巻から8巻まで読んでいます。私の心ににじみでるゲンの悲しみ、ひたむきさ、はつらつとしたイメージが実話であるということに驚き、深く印象付けられました。
 私はゲンと隆太とゲンのお母さんが表現している主題についてお話したいと思います。 ゲンは強さと正義を、一方隆太は復讐と抑制の効かないものとして表現されています。 ゲンのお母さんは信頼と誇りの高い人として表現されていると思います。
 私はこの本を読んだどんな親たちも、自分の子供がこのグロテスクな部分が誇張でないことを知ってほしいと思うように願っています。又、多分これは自分の子供達にとって強烈過ぎると考えるのではなく、正に戦争の事実を示している、と理解してほしい。私はこれがよくわかります。皆さんは大変良いことをされたと思います。この本を読んだ多くの人々は奮い立たされます。
 8巻を読んだあと、私はこのメッセージを広めようと計画しています。そして1巻を私の学校の図書館に寄贈する積もりです。
 手紙を読んでくださって有難うございます。 S.F. 
posted by プロジェクト・ゲン at 02:29| 読者からの手紙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする | Edit